全世界に普及しているIT

少し前に、外国の民族の集落を取材したテレビ番組を放送していました。
その民族は身体に赤い色の土のようなものを塗っているのですが、それを体中に塗ることで強い日差しや外からの刺激を守ることができるのだそうです。
取材に訪れていたのは、誰だか忘れましたが芸人さんが何日間か一緒に生活を共にしていました。当然、その民族に習い、身体を同じように赤くしていました。その赤いものは皮膚だけではなく髪の毛にも塗るのです。それを塗った芸人さんがお風呂に入るのが大変、毎日塗りこむのも大変だ、というようなことを言ったのですが、なんとその民族は一生お風呂に入らない民族だったのです。
私は日本で生まれて、病気のとき以外は必ず毎日お風呂に入ります。夏場などは汗をかいたりするので、身体がかゆくなったり頭がかゆくなったりすることもあります。その国は、赤道に近い国なので暑い国です。その土地で暮らしているので、そこまでの汗をかくことはないのかもしれないのですが、かゆくなったりすることはないのかと本当に不思議でなりません。お風呂に入らず何かの病気にかかることがないのか気になって仕方がありませんでした。

そんな、昔ながらの風習が強く根付いている民族でも、若い人たちは私たちと同じように携帯電話を持っていました。とてもアンバランスのように感じました。ITは世界中に広がっていて、そういったものとは無縁のように思える民族でも携帯電話はとても楽しいようでした。

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